ディズニーランドで大人気のビッグサンダーマウンテンですが、色々なトリビアや雑学が多く、どれくらいあるのか気になりますよね?
この記事では知ると話したくなる、以下14個のトリビアや雑学をご紹介してまいります!
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初級編 | 中級編 | 上級編 | |
中止になる天候は? | キャストさんは〇〇 | 入口のスチームトラクターの秘密 | 生みの親は誰? |
何歳から乗れる? | 住人っているの? | ファストパスの秘密 | イマジニアさんのこだわり |
世界の速さ比べ | 150年前の実物とは | FP発券機の裏話 | インディージョーンズとの関係 |
動物が生息している? | チョコクランチとの関係 | マンガがある! |
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Contents
- 1 知っているとおもしろい!ビッグサンダーマウンテンのトリビアと雑学14選
- 1.1 1)ビッグサンダーマウンテンはどれくらいの雨で中止になるの?
- 1.2 2)なぜ身長制限が「102㎝」で何歳頃から乗れるの?
- 1.3 3)東京のビッグサンダーマウンテンが一番遅い!
- 1.4 4)キャストさんは鉱夫や保線作業員として働いている!
- 1.5 5)ビッグサンダーマウンテンに住んでいる人がいる!
- 1.6 6)チョコレートクランチはビッグサンダーマウンテンがモデルになっている!
- 1.7 7)コース内に隠れ動物が生息している!
- 1.8 8)初めてファストパスが導入されたアトラクションである!
- 1.9 9)ファストパスの発券場所が途中でお引越しした!
- 1.10 10)西部アメリカ時代の本物の鉱物がある!
- 1.11 11)ビッグサンダーマウンテンの入り口にある「スチームトラクター」は当時の物である!
- 1.12 12)イマジニア「パットバーク」さんとは?
- 1.13 13)ビッグサンダーマウンテンのマンガがマーベルで発売している!
- 1.14 14)ビッグサンダーマウンテンはインディージョーンズと深い関係がある!
- 2 ビッグサンダーマウンテンはトリビアや小ネタがいっぱい詰まったアトラクションだった!
知っているとおもしろい!ビッグサンダーマウンテンのトリビアと雑学14選
ここでは知っている方も多いライトなトリビアからマニアックなトリビア14個ご紹介してまいります!
※下に行くほどマニアックなネタになりますので、お付き合いいただけますと幸いです。
1)ビッグサンダーマウンテンはどれくらいの雨で中止になるの?
実は暴風、雷、台風、雪など走行に危険が生じる可能性がある場合、ビッグサンダーマウンテンは休止になってしまいます。
どの位の天候がラインになるのかというと、Twitterや年パスの方の情報をまとめてみました。
運行 | 停止 |
霧雨のとき | 雷のおそれがある時 |
風速10m以内のとき | 風速10m以上の予報がある時 |
中止の判断は、何時間もビッグサンダーマウンテンについて研究(研修)されてきたキャストさんが危機管理をされています。
色んな現象が起きると言われている危険な鉱山にきた「無謀な冒険者たち(ゲスト)」の安全を常に守ってくれています。
天候で乗れない日は残念ですが、キャストさんが私たちの安全を考慮しての判断と思うと、優しさを感じるトリビアではないのでしょうか?
詳しいストーリーはこちら!
2)なぜ身長制限が「102㎝」で何歳頃から乗れるの?
なぜ102㎝かというと、アメリカの規格で102㎝=40インチだからです。
アメリカで設計された規格なので、日本ではどうしても端数になってしまいます。
乗車できる年齢の平均は、
4歳以上くらいと言われていますが、その子の身長による
ので一概に年齢で区切ることは難しいのかもしれません。
ちなみに、アメリカアナハイム・フロリダ・パリの他3パークも102㎝以上で同じ条件で運営されています。
との声もありますが、身長が低いと姿勢を保持するのが難しく、安全バーから体ごと抜けてしまう可能性があるのでとっても危険です。
想像すると結構怖いですよね。。。
3)東京のビッグサンダーマウンテンが一番遅い!
実は日本のビッグサンダーマウンテンが一番遅いのです!!!
東京ディズニーランド | 40km/h |
---|---|
ディズニーランド(DLR) | 45m/h |
マジックキングダム | 58 km/h |
ディズニーランドパリ | 65 km/h |
ちなみに1番早いパリの速さを日本のアトラクションに置き換えると、
「レイジングスピリッツ(60km/h)」
「スプラッシュマウンテンの落下速度(62km/h)」
以上の速さになります。
ビッグサンダーマウンテンの絶叫度まとめ
4)キャストさんは鉱夫や保線作業員として働いている!
キャストさんは「ビッグサンダー・マイニングカンパニー」という鉱山会社で、鉱夫や保線作業員のスタッフだったことはご存知でしたでしょうか?
そして、私たちよりもはるか前に「一攫千金」を夢見て西部にやってきた先輩冒険者さんなのです!!
ビッグサンダーマウンテンの噂を検証する公式ブログで、「現在廃坑になっているのでは?」との疑問に、以下の答えが紹介されていました!
ゴールドラッシュ時代に一攫千金を夢見て西部にやって来た彼らは、全盛期のにぎわいが去ったいまも、鉱夫や鉄道の保線作業員などとしてここで働いているんです!
そして、この過酷な土地を訪れる勇気ある訪問者であるわたしたちを、昔ながらの仲間のように温かくフレンドリーに歓迎してくれているというわけです。
ビッグサンダーマウンテン周辺にある、集落や鉱物鑑定小屋をよく見ると、今も人がそこに住んでいる形跡が発見できるので、要チェックです!!!
5)ビッグサンダーマウンテンに住んでいる人がいる!
写真のおじいさんは「セドナ・サム」
隣の愛犬は「ディガー」です。
引用:東京ディズニーリゾート
セドナ・サムは、元々ビッグサンダーマウンテンの採掘現場の監督をしていました。
ビッグサンダーマウンテン採掘中に起きた岩なだれで生き埋めになったところを、ディガーが見つけて助けたというエピソードがあり、2人はそれから一緒に暮らしています。
この二人は
・ウエスタンリバー鉄道
・蒸気船マークトウェイン号
に乗らないと会うことができないので、ぜひビッグサンダーマウンテンの裏側を見てみてくださいね♪
セドナサムとディガーの写真。
これはビッグサンダーマウンテンが出来る前の風景で、1983年の開園当時から彼らはいました。そのあと後ろにあった小屋はビッグサンダーマウンテンに移設されました。
画像出典「講談社の東京ディズニーランド図鑑より」#TDR_history#ディズニー pic.twitter.com/wag6lMITmb
— ペガサス(PGS) (@Hks77HBfefLxwIb) October 14, 2020
6)チョコレートクランチはビッグサンダーマウンテンがモデルになっている!
チョコレートクランチは、ビッグサンダーマウンテンの岩や山を連想して作られたお菓子だったのはご存知でしたでしょうか?
当時のキャストさんたちのアイディアで誕生し、ビッグサンダーマウンテンのオープンより少し前の「1986年9月」に発売されました。
あのゴツゴツした見た目は”岩”のイメージから来ているとのことで、ちょっと驚きなトリビアですね!
【ニュース!】
重さは約1.5キログラム!超特大のチョコレートクランチ(100粒入り)を本日4月15日(月)より販売開始!>> https://t.co/U34yUIy5Jk pic.twitter.com/eKSTjoIKWh— 東京ディズニーリゾートPR【公式】 (@TDR_PR) April 15, 2019
7)コース内に隠れ動物が生息している!
ビッグサンダーマウンテンのコース内に動物が5種類います!
アメリカ西部に生息する動物で、
「オポッサム(小さいイノシシの様な動物)」
「コヨーテ(オオカミに近い動物)」
「ビッグホーンシープ(ツノが大きい羊)」
「コウモリ」
「ガラガラヘビ」
が確認できます😊
全種類の発見難易度は高めで、「隠れミッキー」ならぬ「隠れアニマル」として人気のミッションです!
隠れミッキーの詳細はこちら
この動物達は「オーディオアニマトロニクス*」や「模型」ですが、本物と見間違える位リアルなので、乗車中余裕のある方は、目を凝らして探してみてくださいね。
*オーディオマトロニクスとは、ディズニー独自の人形や模型を動かすシステムのことを言います。
8)初めてファストパスが導入されたアトラクションである!
ビッグサンダーマウンテンのファストパスの運用開始は2000年7月24日で、東京ディズニーリゾート内で初めてファストパスが導入されたアトラクションなのです!
ちなみにこの翌年に起きたことといえば、
・翌年4月にディズニーパスポートがバーコード付きに変更され、1枚で入場とアトラクションが乗れるようになった。
・翌年に東京ディズニーシーがグランドオープン
と、東京ディズニーリゾートも大きな変革期でした。
その先陣を切ったのがビッグサンダーマウンテンだったのです!
ファストパス導入前は「スタンバイ」しかなく、激混みの日はビッグサンダーマウンテンの広場前にロープが張られ、入り口に辿り着くまでかなり時間がかかっていました。
9)ファストパスの発券場所が途中でお引越しした!
ファストパスの発券機の場所が2014年の改修工事の際に、お引越ししました!
ファストパスの運用開始した2000年はアトラクションに向かって左側(シューティングギャラリー側)に発券機がありました。
2014年3月まで行われた改修工事で、現在は右側(トムソーヤのイカダ側)に発券機があります。
公式では移設の理由は発表されていませんが、とても混雑した日はファストパス発券の待機列がとても長くなってしまい、
シューティングギャラリー
その隣のトイレの入り口
ハングリーベアのレストランの前
※航空写真の新と書いてあるところの向かい側
まで列が伸びており、混雑してしまったことが原因と言われています。
筆者はハングリーベアのカレーが大好きなのですが、人の合間を縫ってレストランに行ったのを今でも覚えています。
人の流れがスムーズになる様に、配慮されているのですね!
⭐️ちょっとマニアックな雑学⭐️
ファストパス発券機の看板の英語表記も移設時に、以下のように変わりました。
旧)「FASTPASS Distribution」=「チケット”配布”」
新)「FASTPASS Ticketing」= 「チケット発券場」
※ちなみに東京ディズニーリゾートでは当時から「FASTPASS Ticketing」の表記が使われており、ビッグサンダーマウンテン独自の表現方法だった様です。
マインカンパニーが鉱物を探しにきた冒険者たちに「配布する」といった企業運営の背景に合わせた言葉だったのではないかと言われています。
しかし「Distribution」という言葉は「付与する」の意味合いが強く、
あくまでもゲストが主体的に「ファストパスを発券しに行く」の意味合いを強めるため、
映画や電車の発券所と同じ表現の「Ticketing」に変更されたのではないかと言われています。
ちなみに現在でも「FASTPASS Distribution」という言葉は、公式の英語版ホームページで、「ファストパスの発券機エリア=ファストパス配布エリア」を表現する際に使われています。
また海外のディズニーパークでは、テキサスの”岩山”をモチーフにしている、カルフォルニアアドベンチャーのラジエータースプリングスのファストパス案内看板も「FASTPASS Distribution」という言葉が使われています。
画像引用:Hoppy News
ラジエータースプリングスのロケーションも、ビッグサンダーマウンテンと背景が似ており、
両方共、セドナ州がモデルになっています!!
もしかしたら西部時代の「表現方法の1つ」なのではないのでしょうか?
ストーリーや元ネタの詳細はこちら!
10)西部アメリカ時代の本物の鉱物がある!
ビッグサンダーマウンテンの出口に鉱物鑑定小屋があります。
鉱物鑑定小屋とは、金塊の重さを量って、金塊を換金する場所です。
ビッグサンダーマウンテンに乗ったあと、出口を素通りしては行けません。
出口横のここ!
『ASSAYER OFFICE』と看板がありますね。
Assayer は試金、採掘した金鉱石を分析したり試験的に精製するための場所。
外側だけではありません、是非中を覗いてみましょう。#石好きが見る東京ディズニーランド pic.twitter.com/qUwCMNSbCp— 時計荘 島津さゆり (@yuri1117) February 16, 2019
鉱物鑑定小屋はビッグサンダーマウンテン内で発掘された珍しい鉱物を直近で見ることができる貴重な場所になります。
この中には150年前にアメリカにあった鉱物が”いくつか”混ざっています。
これは、ビッグサンダーマウンテンを手がけた「イマジニア」のジョンパトリック “パット”バークさんのこだわりで実現しました。
11)ビッグサンダーマウンテンの入り口にある「スチームトラクター」は当時の物である!
入り口付近にあるスチームトラクターは1898年製で、世界に数台しか残っていないとても貴重な機械になります。
このスチームトラクターは、ゴールドラッシュの時代に食料などを運搬する為に使われていました。
ビッグサンダーマウンテンのエントランスにあるスチームトラクターはRUSSELL社 1898年製 Serial no.9596
度重なる交渉と持ち主の奥さんの英断?により東京へ来た話は有名です。
三枚目は当時のカタログ
彼の同型機は数台が今でも走れる状態。
汽笛が素晴らしい動画↓↓https://t.co/B4adTpC6A5 pic.twitter.com/znI1X4z4Nu
— Joe Dig (@dig_joe_1849) July 15, 2019
こちらはパットバーグ(John Patrick Burke)さんをはじめとしたイマジニアのクルー*が、当時使われていた機械をアトラクションに置きたいと、リアルを追求したこだわりになります。
*イマジニアとは・・・ウォルト・ディズニー・イマジニアリングという、パークの設計や企画をする会社でで働くキャストのことを言います。
このスチームトラクターは、カルフォルニアのディズニーランドのビッグサンダーマウンテンのデビューに向けて交渉していましたが、持ち主の方に断られてしまいます。
きっと持ち主の方はスチームトラクターに愛着があったのでしょう。。。
それでも諦めなかったイマジニアのクルーたちは、
東京のビッグサンダーマウンテンのデビューに向けて
再度交渉を始めました。
流石にダメだろうと思っていたところ、持ち主の奥さまが
鶴の一声で交渉成立し、東京ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンの入り口に設置されることになり、今日も私たち冒険者を暖かく迎えてくれています。
あんな大きなトラクターが海を渡って日本に運ばれてきたと思うとロマンがありますね!
12)イマジニア「パットバーク」さんとは?
ジョンパトリック・パット・バークさんは、世界にある4つのビッグサンダーマウンテンを手がけた、有名なイマジニアさんです。
アトラクションに設置するアイテムを「当時の物」や「実際に使われていたもの」等の「本物」を追求し、アトラクションの演出をより説得力があるものにコーディネートしていきました。
そのためほとんど残っていない様な珍しい骨董品や当時使われていた機材を、アトラクションの演出のために採集してきました。
石油缶・搗鉱機・鉱石カート・入り口の蒸気トラクター・鉱石など
アトラクション内で見ることができる機械の大半は本物であり、新たに作られたものでも当時の部品などを使って再現されています。
また植物も本物で、入り口にある「鬼面角」という名前のサボテンが植えられています。
サボテンのお花は夏の夜にしか咲かないので、お花を見ることができたら「とてもラッキー」とファンの中でも言われています。
ビッグサンダー前の柱サボテンの花が咲いてました!
キャストさん曰く、普段は夜に咲くうえ、これだけ沢山咲いてるのは珍しいとのこと。
#TDR_now pic.twitter.com/Cdg3LpJXRr— KAZMIC! (@kazmic_kazmic) July 4, 2020
ジョンさんの功績は計り知れず、いつか単独記事を作成したいと思っております。
もうひとり有名なイマジニアでビッグサンダー等のジェットコースターの生みの親
「トニーバクスター」さんはこちらで紹介しています
13)ビッグサンダーマウンテンのマンガがマーベルで発売している!
英語版になりますが、ビッグサンダーマウンテンのマンガがあります。
出版社はアベンジャーズで有名な「マーベル」なので、スリリングな展開と深いところまで物語を知ることができますよ。
漫画の紹介文を翻訳をすると以下のように書かれていました!
荒野で最もワイルドな乗り物の秘密を発見しよう!
30年以上にわたって、「ビッグサンダーマウンテン鉄道」は世界中のディズニーテーマパークで何百万人ものゲストを驚かせてきました。
今では、バーナバスT.ブリオンが所有している、危険な金鉱であるビッグサンダーマウンテン鉄道が「幽霊の伝説」になったという、これまでにない物語を発見しましょう!
アクション、アドベンチャー、ロマンス、ユーモア、そして楽しさに満ちた2つの魔法のアドベンチャーの舞台へ!
対象年齢は10歳以上なので、英語は少し難しいですがマンガの絵があるので、何とか読めそうな気がしますね!
このお話はアメリカにあるディズニーランドとマジックキングダムにあるビッグサンダーマウンテンの新たな2015年版のバックグランドストーリーになります。
※アメリカでは、「ビッグサンダーマウンテン鉄道(Big Thunder Mountain Railroad)」が正式名称でアトラクション名に「鉄道」がつきます。
細かい設定は違いますが、東京のビッグサンダーマウンテンにも通じるところがあると思うので、十分楽しむことができそうですね♪
気になる方は電子版があるので、ぜひお手に取ってみてくださいね!
14)ビッグサンダーマウンテンはインディージョーンズと深い関係がある!
こちらはカルフォルニアのビッグサンダーマウンテンのお話になりますが、ビッグサンダーマウンテンの音が効果音として使われています!
作品:インディージョーンズの魔宮の伝説(1984年映画)
場面:鉱山の中でカートを追跡するシーンの音
さらに!ディズニーシーの「インディージョーンズクリスタルスカルの魔宮」をディレクションをしたイマジニアさんは、同じくパットバークさんが手がけています!
ここまでお読みになった方なら、この繋がりの凄さがお分かりになるのではないのでしょうか?
ちなみに、ビッグサンダーマウンテンの音が聞ける映画「インディージョーンズ魔球の伝説」は、アマゾンプライムで視聴することができますよ!
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以上!知るとアトラクションが何倍にも面白くなるトリビア15選でした🤗
ビッグサンダーマウンテンはトリビアや小ネタがいっぱい詰まったアトラクションだった!
今回以下の14個のトリビアと雑学をご紹介してまいりました!
中にはマニアックなものもありましたが、それだけ謎や夢が詰まったアトラクションということがわかりましたね。
※もう一度見たい時は、以下の表をクリックしてごらんください。
初級編 | 中級編 | 上級編 | |
中止になる天候は? | キャストさんは〇〇 | 入口のスチームトラクターの秘密 | 生みの親は誰? |
何歳から乗れる? | 住人っているの? | ファストパスの秘密 | イマジニアさんのこだわり |
世界の速さ比べ | 150年前の実物とは | FP発券機の裏話 | インディージョーンズとの関係 |
動物が生息している? | チョコクランチとの関係 | マンガがある! |
トリビアをまとめてみて「ビッグサンダーマウンテン」は、ディズニーパークのアトラクションの生みの親である、イマジニアさんたちのこだわりが詰まった
アメリカ西部時代の博物館のような
アトラクションだったということがわかりましたね!
景観や細部にこだわった演出の効果で「非日常感」「タイムスリップしたような感覚」が味わえることがわかり、次にまた行く時に見方が変わりそうですよね!
ビッグサンダーマウンテンのよくあるQ&A